ばね指について

指を一度曲げたあと、元に戻そうとしてもスムーズに伸びず、曲がったまま引っかかったり、無理に伸ばそうとすると弾くように急に伸びる状態をばね指と呼びます。
最初のうちは「引っかかる」「カクッと動く」といった違和感程度ですが、症状が進むと自分の力では指を伸ばせず、反対の手で補助しなければならなくなったり、伸ばす際に強い痛みを感じるようになります。
ばね指の原因

ばね指が起こりやすい指は親指が最も多く、次いで中指・薬指に多く見られます。患者層としては中年以降の女性に多い傾向があります。
主な原因は「指の使いすぎ」と「加齢」です。パソコン作業、スマートフォン操作、スポーツなどで指を頻繁に使うことで、腱と腱鞘に負担がかかり炎症が起こりやすくなります。
また、草むしりや編み物といった日常の細かな動作でも負担が蓄積することがあります。ゴルフを長時間行う方では、薬指や小指に症状が出るケースもあります。
加齢が関係している場合は、腱と腱鞘の動きが悪くなり摩擦が強くなることで、炎症や引っかかりが生じます。
若い層の原因
中高年に多いばね指ですが、若い方に発症することもあります。その場合は、妊娠・出産などによる女性ホルモンの変化が影響していることが多いとされています。
治療方法は、保存療法・薬物療法・リハビリ・手術の中から、症状の程度に応じて医師が判断します。
軽度であれば安静を保つ保存療法が選択され、数週間指をなるべく使わずに様子を見ます。改善しない場合や症状が重い場合は、薬物療法や理学療法を行い、それでも回復が見込めない場合には腱鞘を切開する手術が検討されます。
ばね指については当院にお任せ下さい

当院では、患者様お一人おひとりの状態に合わせた施術で、痛みの軽減と回復を目指します。指を動かしたときに違和感や腫れ、痛みを感じた際は、どうぞお気軽にご相談ください。
ばね指でお悩みの方は、あい鍼灸院・接骨院 心斎橋院までお越しください。皆さまのご来院を心よりお待ちしております。



















